SELLER INTELLIGENCE GUIDE

ERESA AIの始め方|再登録から14日試験まで

旧ERESA利用者の再登録から、1商品での初期設定、14日後の継続判断までを順番に整理します。

公開日: 2026年7月22日最終更新: 2026年9月3日

ARTICLE EVIDENCE MAP

この記事の読みどころと情報状態

旧ERESA利用者の再登録から、1商品での初期設定、14日後の継続判断までを順番に整理します。

公式出典
4件
確信度
高
情報リスク
標準
更新日
2026.09.03
再確認日
2026.10.03
図: 記事の構成と情報状態(当サイト作成)

ERESA AIは、旧ERESAのログイン画面ではなく現行の eresa.io から確認します。2026年9月3日現在、公式トップには無料お試し導線と旧ERESA PRO会員向けの切り替え登録導線が表示されています。公式の切り替え案内では、旧ERESA PRO利用者にも、利用中のメールアドレスを使ったERESA AIでの再登録が求められました。旧 search.eresa.jp は2026年6月5日でアクセス終了と案内され、旧版の開発と改善も終了しています。

したがって、古い解説記事の登録URL、無料プラン、画面、紹介リンクを使わず、現行サイトから始めます。当サイトは収益リンクを使っていません。

登録前に用意するもの

用意するもの目的無い場合
調べる1商品操作ではなく判断を試す過去に結果が分かる商品を選ぶ
仕入れ値と諸費用粗利を別計算する仕入れ判断は保留する
出品可否の確認手段ツールの候補と販売可能商品を分ける発注しない
現在の調査時間導入後の時短を測る1週間だけ先に記録する
更新日を入れる予定表解約判断を忘れない契約前に登録する

ERESA AIの表示値だけで採算表を完成させません。Amazonの現行手数料や出品制限は正規情報、自社の仕入れ条件は見積書や契約資料、在庫は自社の在庫記録で確認します。

現行サイトで登録条件を確認する

  1. eresa.io が表示されていることを確認する
  2. 料金の確認項目に沿ってプラン、税込価格、更新日を記録する
  3. 無料お試しが表示される場合は、対象、期間、課金開始日を記録する
  4. 旧版利用者は、公式案内に従い登録済みメールアドレスを使う
  5. 規約、特定商取引法表示、プライバシーポリシーを確認する

旧版のお気に入りデータは必要に応じて保存するよう公式案内が出ていました。移行の経緯は旧ERESAとERESA AIの違いで時系列に整理しています。

拡張機能を使う場合の確認

公式ブログは2026年5月27日、Chrome拡張のバージョン1.5.6がERESA AIのアカウントに対応したと案内しました。旧ERESA PRO会員はアカウント切り替えが必要です。導入時は公式案内からChromeウェブストアへ進み、提供元と拡張機能名を確認してください。

同案内に記載された検索上限は、Proが1時間500商品・1日5,000商品、Pro+が1時間1,000商品・1日10,000商品です。これは2026年5月27日時点の公式案内であり、申込時の現行上限は契約画面でも確認します。大量の自動操作を前提にせず、最初は人が1商品を読み、判断表が再現できるかを試します。

最初の1商品で判断表を作る

最初は次の項目だけを1行にまとめます。

  • 調査日と対象商品
  • 価格、ランキング、出品者数の変化
  • 一時的な値動きと考えた理由
  • 想定販売価格、仕入れ値、Amazon費用、1個あたり粗利
  • 出品可否、仕入れ可能数、納期
  • 仕入れる・保留・見送るの結論と理由

候補を増やすより、1商品について「なぜ保留したか」を別の人が読んでも再現できる状態を目指します。判断できない項目を空欄のまま発注へ進めず、確認先を記載します。

14日間の試し方

1日目に過去の結果が分かる商品を読み、3日目までに同カテゴリ3商品へ広げます。7日目に調査時間と判断できなかった項目を見直し、14日目に費用対効果を判定します。

判断条件次の行動
続ける調査時間が減り、判断理由と採算表が残る対象カテゴリを一つ増やす
変える情報量が多く判断に迷う表示項目を価格・ランキング・出品者に絞る
止める推定値だけで発注したくなる、時短にならない、契約条件が不明発注を止め、更新前に契約を再確認する

導入効果は検索した商品数ではなく、1商品あたりの調査時間、保留理由の明確さ、仕入れ後の粗利差と在庫日数の予測差で測ります。ERESA AIの役割そのものは機能と判断の流れで確認できます。

参考資料・出典