SELLER INTELLIGENCE GUIDE

ERESA AIの料金|ProとPro+を回収できるかで選ぶ

ERESA AIのPro・Pro+を、月額差ではなくリサーチ時間と制作費を含む実質効果から選ぶ方法を整理します。

公開日: 2026年7月22日最終更新: 2026年9月3日

ARTICLE EVIDENCE MAP

この記事の読みどころと情報状態

ERESA AIのPro・Pro+を、月額差ではなくリサーチ時間と制作費を含む実質効果から選ぶ方法を整理します。

公式出典
4件
確信度
中
情報リスク
要慎重
更新日
2026.09.03
再確認日
2026.10.03
図: 記事の構成と情報状態(当サイト作成)

ERESA AIの料金は、表示価格だけでなく「今の作業をどれだけ置き換えられるか」で判断します。2026年9月3日に確認した公式の特定商取引法表示では、Proは月額5,980円・年額59,800円、Pro+は月額9,800円・年額98,000円(税込)と案内されています。月額・年額とも自動更新で、決済後の日割り返金はありません。料金、無料お試し、AI利用上限、クレジットは変更され得るため、申込画面を最終確認にしてください。

当サイトは収益リンクを使っていません。旧ERESA PROの料金表や旧無料プランを、現行ERESA AIの契約条件として読み替えないでください。

ProとPro+は制作工程の有無で分ける

比較点Proを検討する場面Pro+を検討する場面申込前の確認
主目的商品・セラー・キーワードの調査と分析調査に加えて画像制作の工程もまとめたい現行の機能一覧
AI文章利用条件内で補助的に使うより多く使う必要がある回数・文字数などの上限
画像制作別の制作手段がある商品画像の生成・編集を試したいクレジットと消費単位
費用判断調査時間の削減で回収調査時間と制作費の削減で回収月額・年額・更新日

2026年5月27日の公式アップデートでは、Chrome拡張の検索上限をProは1時間500商品・1日5,000商品、Pro+は1時間1,000商品・1日10,000商品と案内しています。日常の調査量がProの範囲に収まるなら、上限だけを理由にPro+へ上げる必要はありません。現行上限は変更され得るため、申込画面と公式更新情報で再確認してください。

画像制作を月に一度も行わないなら、Pro+の追加機能を回収できない可能性があります。逆に、外注や社内制作に毎月まとまった時間と費用を使っているなら、出力の品質確認と修正時間まで含めて比較します。AIが生成した画像や文章は、そのまま商品ページへ出さず、商品事実、権利、表示ルールを人が確認します。

月額ではなく実質効果を計算する

導入前に、直近2週間の作業時間を測ります。

月間の実質効果 = 削減時間 × 1時間の価値 + 減らせた外注費 - 月額料金 - 確認と修正に使う時間の価値

たとえば、検索件数が増えても仕入れ判断が変わらなければ、効果は出ていません。次の4項目を同じ表に残します。

  1. 1商品あたりの調査時間
  2. 仕入れる・保留・見送るを決めるまでの時間
  3. 画像・文章の初稿から公開可能になるまでの修正時間
  4. 外注費または社内制作時間の変化

仕入れ後の利益はツール費だけで決まりません。Amazon手数料、FBA費用、返品、広告、仕入れ値を含む自社の採算表で確かめます。ERESA AIとはで、ツール内と別資料で確認する項目を分けています。

申込画面で保存する7項目

契約直前に次を画面で確認し、社内メモへ日付とともに残します。

  • 選択したプラン名と税込価格
  • 月払いか年払いか
  • 無料お試しの対象、期間、課金開始日
  • AIライティングの上限
  • 画像生成クレジットと追加費用
  • 自動更新日と解約の締切
  • 返金・日割り・契約終了後のデータ取扱い

この7項目を確認できない場合は申込を止め、公式窓口へ確認します。特に年払いは月あたりが安く見えても、試用前に選ぶと未使用期間の負担が残ります。

14日試験の判定表

判断14日後の状態次の行動
続ける月換算の実質効果が料金を上回り、判断記録も残る同じ用途だけ継続する
変える時短はしたが追加機能を使っていない下位プランを含め再比較する
止める確認・修正時間が増えた、判断に使わない、条件を確認できない更新日前に公式手順で解約を検討する

試験を始める前に更新日をカレンダーへ登録します。導入手順に沿って1商品・1用途に絞り、契約を続けるための理由ではなく、止める条件を先に決めてください。

参考資料・出典